コラム

佐賀県内で子ども食堂を運営されている皆様へ「食」の次は「学び」の支援を、共に届けませんか?

2026年1月20日

日々の温かい活動に、心からの敬意を表します

日々地域の子供たちのために温かい食事と居場所を提供されていることと思います。物価高騰の中、資金繰りや人員確保に苦労しながらも、「子供たちの笑顔のために」と子ども食堂を運営される皆様の情熱と行動力に、同じ佐賀県で活動する者として、深く尊敬の念を抱いています。

私たちネクストエデュケーションもちょうど2年前、2023年1月から子ども食堂を運営しており、その継続の難しさを感じながらも同じように子どもの笑顔のために奮闘しています。

古民家をリノベーションした当団体の子ども食堂

少し、当団体のことをお話しさせてください

2017年の団体設立から「いつでも、だれでも、どこでもわかりやすく高い品質の教育が受けられるようにする」ことを目的にYoutubeで数学・英語の授業を配信してまいりました。その授業に使用するテキストも出版しております。

動画とテキストをベースに授業をすることで視覚的にも聴覚的にもわかりやすく学べることから予習はもちろん、一度聞き逃してしまった授業を振り返る意味でも活用用途が幅広く、チャンネル登録者数24万人もの方から支持をいただくようになりました。

一方で、YouTubeを自由に見られる環境にない子どもたちもまだまだ多く、「オンライン教育だけではすべての子どもたちに学習機会を提供することはできない」という壁にぶつかりました。デジタルでの幅広い支援と、地域に根ざしたきめ細やかで深い支援との両立を目指すべく、私たちも子ども食堂を立ち上げました。

「お腹」が満たされた後に見えてくる、「未来」への不安

皆様も現場で感じていらっしゃることかと思いますが、子供の貧困は単に「今日食べるものがない」という問題だけではありません。 家に帰れば祖父母の介護に勤しむ子どももいれば、複雑な家庭事情により家に帰りたくない子どももいる。家庭の状況は、さまざまな形で子供たちの「学びの機会」に影を落としています。

塾に通い、自分専用のパソコンやタブレットを持ち、分からないことがあればすぐに調べられる環境にいる子供たち。 一方で、学校外で学ぶ機会がなく、デジタル機器に触れることもできず、学習習慣が身につかないまま進学や就職の時期を迎えてしまう子供たち。

「勉強の機会に恵まれている子」と「そうでない子」の間には、本人の努力だけでは埋められない、あまりに大きな壁が存在しています。

スタートラインの違いを、生まれた環境のせいにしたくない

私たちはこう考えています。 「生まれた家にお金があるかどうかで、その子の将来が決まってしまっていいはずがない」と。

すべての子ども達には、等しく学ぶ権利があり、未来を切り拓く可能性があります。 お腹がいっぱいになり、心満たされる居場所で、もし「勉強もできて楽しい」という体験ができたら。それは子供たちの人生を変える大きなきっかけになるはずです。

だからこそ、子ども食堂を運営している皆様と力を合わせたいのです

子供たちが安心して集まれる「場所」と「信頼」を持っているのは、他ならぬ皆様です。 その素晴らしい場所に、私たちが持っている「学びのツール」をプラスさせていただけないでしょうか。

私たちネクストエデュケーションも前述の通り子ども食堂を運営しており、そこでは独自の教材とタブレットパソコンを使って、子供たちが目を輝かせて勉強に取り組んでいます。「わかった!」という瞬間の子供たちの表情は、食事をしている時と同じくらい輝いています。

この光景を、佐賀県内のあちこちに広げていきたいのです。

ご提案です。
教材とタブレットパソコンを無償で貸し出します

皆さまの子ども食堂に来ている子供たちのために、私たちのリソースを活用してください。

・Next Education独自の学習教材
・学習用タブレットパソコン

まずは一度、お話ししませんか?

「詳しく話を聞いてみたい」「うちのスペースでもできるか相談したい」など、少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

佐賀県の子供たちの未来を、食と学びの両面から、一緒に支えていきましょう。 ご連絡を心よりお待ちしております。

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